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エアサイクル工法をたくみに取り込んで
健康と安心をおとどけいたします。
住む人の心と体を思いやる。
ヘルシーハウスには当社が開発した「ハイテクダンパー」を採用しています。
住宅の温度感応開閉弁「ハイテクダンパー」(特許製品)(直径約7cm、厚さ約4cmの円柱形)は、住宅内部の温度差を抑える、空気制御装置の温度感応開閉弁です。
中央に、温度が上昇すれば縮む特殊合金製のばねを備え付け、プラスチック製の弁が温度によって自在に開閉し、外部の熱を取り込んだり、遮断する仕組です。
機械動力を使わないで、自然のエネルギーを自然に取り込むところに主眼を置き開発されました。




(図1)

(図1)の温度測定結果の通り、屋根下の通気層内には、外気温とは驚くべき温度の差があることがわかりました。
ハイテクダンパーはこのエネルギーを必要な時、必要な量だけ建物内に取り込む
装置です。




(図2)

ハイテクダンパーを取り付けた後の測定結果は(図2)の通りです。
外気の温度にかかわらず室内の温度はほぼ一定を保っています。





実際に「ハイテクダンパー」を取り付けた場合の空気の流れをご説明いたします。

<冬の原理>
冬は床下の換気口を閉め日射方向を中心に建物全体が集熱コレクターになります。
そして、ハイテクダンパーが快適に住まう為に必要なエネルギーを必要なだけ建物内に取り込むことができる画期的な工法です。
蓄熱は、土間コンクリートレキ石膏ボード等、建物全体が蓄熱体になります。
放熱は、床面、壁面、天井等から徐々に室内に放熱されます。


空気の流れ



<夏の原理>
夏は床下の換気口を開き、小屋裏の換気扇のスイッチをONにします。(このとき温度センサーの設定温度を30度前後に指定する。)
このことにより、床下の冷気が壁空洞をかけ上がり熱気を外に引き抜きます。
又、室内の熱気も天井や壁空洞を通じて同時に放出されます。
このようにして、床下の冷気で建物全体を冷やします。

空気の流れ




ダンパー割付けと空気の流れ

●壁面の役割





●屋根のおさめ南側








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